2011年06月13日

675 名前:なごむ[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 19:59:23 ID:cGNR7dAsO
去年の始め、近所のお婆さんが、「庭に迷いこんできたから」と子犬を飼い始めた。
私は小さい頃お世話になった縁で買い物を頼まれたり、ご飯の用意や掃除に行ったりしてた。
足が弱く、旦那さんに先立たれて身寄りも無く、
一日座ってテレビばかり観てるような方なので心配してたんだが、
お婆さんはちゃんと毎日犬を散歩に連れて行くようになった。
最初は杖をついて近くをゆっくり歩くくらいだったのだが、
これが良いリハビリになったのかそのうち杖がいらなくなり、
公園まで出向いて他の高齢者と立ち話するくらいに回復。
買い物もご飯も掃除もご自分で全部出来るようになった。
更にそこで出会ったお爺さん(奥さんに先立たれてから一人暮らしの方)に一目惚れし、
犬を連れて公園行く為にお洒落してヘアメイクもバッチリキメるようになった。
「ねえお夕食に誘われたんだけどこれってデート!?
どうしようお洋服これでおかしくないかしら!?」
と私に聞いてきたのが去年の秋。
現在、籍は入れてないものの二人は同居していて、
二人で犬の散歩する姿はどう見ても長年連れ添った夫婦のよう。
「後はもう死ぬだけだと思ってたけど、おチビちゃん(犬)のおかげ」と口を揃えて言い、
我が子のように犬を可愛がっている。
犬一匹で変わるもんだと驚きつつ、お二人を見掛けるたびになごむ。
ちなみにおチビちゃんは大人しくて賢い犬だが、
秋田犬の血でも入ってたのか今や全然おチビちゃんではない。

2011年06月12日

286 なごむ [sage] Date:2011/03/11(金) 21:21:38.22 ID:GvITk+uCO
今朝、バスに盲導犬連れたおじさんが乗ってきた。
盲導犬の実物を初めて見たので「やっぱり賢そうだなあ」と思って見てたら、
おじさんの近くに座ってた小さい姉妹の会話が聞こえた。

妹「わんわんだ!ねーたん、わんわんだよ!」
姉「あやちゃん、大きい声で喋ったら駄目だよ。
あとね、あのわんわんはお仕事するわんわんなんだよ。
今はお仕事中だから、遊べないんだよ」
妹「おしごとしてるの?」
姉「お目め見えない人を、ぶつかったり危ない事無いように
お外に連れて行くお仕事をするわんわんなんだよ。
お仕事の邪魔したらいけないから、可愛いけど触ったりしちゃいけないよ」
妹「あのおじちゃん、おめめみえないの?」(心配そう)
姉「そうよ。でも、あのわんわんがいるから、危なくないようにお外に行けるんだよ。
あのわんわんがおじちゃんのお目めなんだよ。
あやちゃん、お目め触られたら痛い痛いでしょ?お目め目隠しされたら困るよね」
妹「うん」
姉「だから、あのわんわんは触ったり邪魔したらいけないの。おじさんのお目めだからね」
妹「わかった。あのわんわんはおめめなんだね。すごいねー」

この姉妹と盲導犬連れたおじさんの近くにいた人達、全員ニコニコしてた。私も口元緩んだ。
盲導犬連れたおじさんもニコニコ。
お姉ちゃんは小学校低学年くらいだったけど、
幼児の妹にわかりやすいようにゆっくり説明してて感心した。

2011年06月11日

948 名前:なごみ[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 17:18:58 ID:qQQjsPt7O
駅の駐輪場で「どーしよ……困ったなあ……」という声が聞こえた。
見たら、二十歳前後くらいのチャラ男がスクーターの前で困っていた。
スクーターのシートには猫が丸まって爆睡中、
足置く部分にも子猫が二匹爆睡中。

チャラ男「ねーどいて下さいよ」
猫「zzz」
チャラ男「つかマジでバイト遅刻しちゃうから。すんません」(猫を抱えて下ろす)
猫「うにゃー」(不満そう)
チャラ男「そんな事言わないで下さいよー俺にも事情があるんすよー。
はいチビッコ達もごめんねー下りてねー」
子猫×2「みゃー」(不満そう)
チャラ男「ごーめーんー」

普通に下ろせばいいのに、いちいち会話するチャラ男に和んだ。
下ろした後「これお詫びの気持ちっす」て言って、バッグから食べかけのパン出して猫にあげてた。

173 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/24(月) 23:27:31 ID:InUCPBEn
知人から子犬を譲ってもらえることになり
犬用のあれこれを家族でホームセンターに買いに行った時のこと。

可愛いからピンクがいい、男の子だからピンクはおかしい、と
散々全員で悩んでリード(ひも)を決めた。

ふと気がつくと、父がいない。
決めてかごに入れておいたはずのリードもない。
父を探してふらふらしていると、何列か離れた棚の前に父を発見した。

リードの犬につなぐ方を床に置き、輪っかになっているほうを手に持って
ちょっと歩いては振り向き、ちょっと歩いては振り向きを繰り返していた。
イメトレかwwww

娘がどうしてもと言うから、仕方なく飼うことを承諾したというポーズをとりたがる癖に
誰よりも犬が来るのを楽しみにしている父に萌えたwww


誰よりも犬が来るのを楽しみにしている父に萌えたwww


178 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/25(火) 23:23:50 ID:UH3ADfvs
>>173
お散歩のイメトレとかティディベアのモデルだとか、
どんだけ萌えさせれば気が済むんだよw
お父様は動物大好きなんだねー。


179 名前:173[sage] 投稿日:2011/01/27(木) 22:48:00 ID:w66Jzyih
>>178
いままで知りませんでしたが、動物好きなようです。
今日犬のべスト型ハーネスを新調したのですが
(ベストの背中側にDカンが二つ付いていて、そこにリードの先端を通す)

父は「おお~、これはいいなあ。首輪より喉が楽そうだ」と言いながら
Dカンに指をひっかけて犬を釣り上げて遊んでいました。
(前足が浮くか浮かないかくらいだったので安全上は問題ありません)

犬は
(´゚д゚)
↑みたいな顔になっていましたが。

2011年06月10日

832 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2010/08/17(火) 21:38:24 ID:M0XSzemF
私じゃなくて犬が返した武勇伝。

車で5分くらいの所に大きい公園がある。
しょっちゅう行くわけじゃないんだけど、たまにワンコが「今日は公園気分(゚∀゚)!」って
時には公園へ連れて行ってた。夕方なので、暗くなる前に帰るよー、と一言添えてドッグラン内に
鎖はずしてほっといたら(゚∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャとグルグル走る走る。

ああー、うちの○○タン、バカカワイイよ可愛い!と見守っていたらいきなり後ろから
突き飛ばされ、カバンをひったくられた。
いきなりすぎて何も出来ず頭真っ白になり転んだ瞬間、うちの犬がドッグランの柵を
飛び越え、「ウギャワワワワワワあwせdrftvぎゅにmwせdrf!!!」と引ったくり犯を
追跡、襲われてパニくる犯人をかみまくり、押し倒し、バッグを咥えて戻ってきた。
倒れたまま呆然としている私をものすごい勢いで私の顔をベロベロ舐めながらひったくり犯を
威嚇してたんだけど、引ったくり犯はそのまま逃亡。

結局ひったくり犯はつかまらなかったけど、家族からメチャクチャほめられた犬はあれから気を良くし
て、子供扱い?される。っていっても携帯がなったら一回自分が咥えて大丈夫、と判定してから
渡してくれたりとか、ジャーキの隠し場所を「ほらね?ここにあるからお腹すいたら食べるんだよ?」
と教えてくれたりで小さいんだけどww
携帯よだれまみれwちなみにアレから公園行くと、ボディガードよろしく私のそばから
離れなくなった。
ゴメン。チョい親バカ入ってますw

2011年06月09日

35名前:[]投稿日:2009/10/16(金)00:58:05.11
父親が犬を貰ってきた
しかしまもなくおやじは単身赴任で北海道へ
面倒臭がり屋の俺はろくすっぽ世話をしなかった
母親が
「散歩に連れて行ってあげなさい」
と言うと、親父の犬だろ、かーちゃん代わりに行けよ
と動物嫌いの母親にまかせっきりだった
それでもたまには散歩に連れて行った
ろくに躾もしなかったのでの他の犬にからむは、興奮すると
飼い主噛むわで、相変わらずであまり奴に愛情はなかった
8年の月日がたった
ある日奴の様子がおかしいので、母親と一緒に病院へ連れて行った
「フィラリアです」
どーでもいいから早く治してやってくれよ
「手術をしても一時的に良くなるだけです。
このままで最後を迎えるかどうかは、飼い主さんの判断に任せます。」
は?最後って何?
奴はそのまま入院、手術となった
家に戻って電話で父親に報告した
「二週間後、そっちに戻るから、それまで生きていてくれれば・・・。」
二週間?そんなにすぐ死んじゃうのか?
手術後、奴を迎えに病院へ行った
俺の顔を見るなり、寝そべっていた奴は起き上がり尻尾を振った
「器官に虫がつまり、呼吸困難になっていたので
喉を切開してこれだけの虫を除去しました。」
なんだこれは、こんなのが体の中にいたのか
首に包帯を巻いた奴は、自宅に戻ると嬉しそうにはしゃいでいた
「僕、手術したんだ。今は傷口痛いけど、もう大丈夫。
呼吸できるし、だるくないし、早くまた散歩に行きたいよ。」
奴が散歩に行ける事はなかった。
手術後、一瞬調子が良く見えたのもつかの間
数日後には、起き上がる事さえ出来なくなった
部屋の隅で毛布の上に横たわる奴に向かって母親は
「もうおしっことか垂れ流しで・・・」
と愚痴をこぼした
しかしそんな母親を責める資格は俺には無かった
俺が近づくと無理やり起き上がろうとするので
「いいよ、寝てろ」
と撫でてやると、しっぽをパタパタ振った
小さく切ったハムを口元へ運んでやるが、もう飲み込む力は残っていなかった
父親が帰ってくる二週間をまたずに、奴は逝った
俺も母親も仕事で留守だった
奴は部屋の片隅で一人ぼっちで死んでいった
昔は嫌いではなかったが、今は犬が大嫌いだ
こんな俺に尻尾を振るな
そんなに嬉しそうな顔をするな
もっと自分本位に生きろ
俺には動物を飼う資格なんか無い
どんなにくやんでも、もう、奴は帰ってこない

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